RIZINの大会別のオッズまとめ

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大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクト 大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクト アインシュタインからの最後の宿題に挑戦~宇宙をとらえる新しい目「KAGRA」 プロジェクト設置責任者 宇宙線研究所 梶田 隆章 教授 今年度寄付総額 604,000円 今年度寄付件数 4件 現在の継続寄付会員人数 8人 このプロジェクトに寄付をする 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 プロジェクト概要 活動報告 応援コメント シェア English(英語版へ) KAGRAプロジェクトとは 大型低温重力波望遠鏡(愛称:KAGRA)は、宇宙に響き渡っていると考えられている“重力波”という波動現象を捉えることを目指したプロジェクトです。重力波の検出は、一般相対性理論を創出したアインシュタインが我々に与えた最後の宿題です。重力波の検出により、宇宙に存在する万物を内包する入れ物である時空の根源的性質に迫り、ブラックホールが生まれる瞬間を観測するなど重力波天文学に貢献することを目指しています。 2010年より、岐阜県飛騨市神岡町にある神岡鉱山内において、日本の重力波望遠鏡(KAGRA)の建設が開始されました。山裾地下200メートルのところに、一辺3kmのL字型トンネルを新たに掘削し、その中に設置されます。KAGRAプロジェクトには、250人余に及ぶ国内外の研究者が協力しています。 KAGRAプロジェクトの最新版PDF資料はこちら(画像をクリックすると別ウィンドウで拡大表示されます) ​ KAGRA俯瞰図 ​ KAGRAプロジェクトの最新の情報はこちらから  ​ KAGRAプロジェクトリーダーからのメッセージ  東京大学宇宙線研究所では、高エネルギー加速器研究機構と自然科学研究機構国立天文台を中心的協力機関とし、かつ、国内外の多数の大学及び研究機関の協力を得て、このKAGRAプロジェクトを進めています。重力波を検出する挑戦は、1970年代の構想から約45年が経過していますが、この計画には、アインシュタインからの最後の宿題に答え、重力波天文学を創生することで、人類の知の地平線を開拓し、21世紀の物理学と天文学に貢献したいと思う研究者達の45年分の思いが結集しています。そのような中、ついに、アメリカのLIGOグループの2台の重力波望遠鏡が、人類史上初めて、連星ブラックホールが合体する瞬間に発生した と思われる重力波を2015年9月14日に観測したという歴史的な報告がなされ、KAGRAのメンバーも我が事のように喜び、感動していますが、皆さんも、400年前にガリレオが初めて光学望遠鏡を製作し天体や宇宙を見た時と同じ感動と体験を、この重力波という新しい「窓」によって得られる歴史的な瞬間に遭遇しているといっても過言ではありません。  この重力波天文学は始まったばかりです。今後この重力波を、より明瞭に、かつ、数多く検出するには、望遠鏡の高性能化と世界規模での望遠鏡の連携とその安定的運用が必要とされます。高性能化においては、望遠鏡の各部分ほぼすべてにおいて、現代の最高水準かそれ以上の技術が必要とされていますので、革新的技術開発による装置の継続的な性能改善、それを加速するための国際的に優秀な研究者の獲得と国際交流が必要です。また、KAGRAと同規模の重力波望遠鏡はアメリカとヨーロッパにあります。これらの望遠鏡も、さらなる改造が計画され、また進行中ですが、将来これらの重力波望遠鏡とで構成される国際的重力波観測ネットワークにおいて、日本のKAGRAは重要な一翼を担うことを切望されています。KAGRAは、日本政府のご理解と財政的支援を得て建設が進んでいますが、このKAGRAが、なお一層、国際的に競争力と魅力を持って重力波天文学を発展させるには、皆様のご支援を必要としております。なお、KAGRAという愛称は、重力波検出計画に興味を持っていただい方々から公募し、つけていただいた名前です。次は、みなさんと共に、重力波で観測する新たな宇宙の目撃者になりたいと思っています。 宇宙線研究所長 梶田 隆章 このプロジェクトに寄付をする 小説家・小川洋子さんよりKAGRAプロジェクトへの応援メッセージをいただきました KAGRAに寄せて 小川 洋子  広く一般の方々が応募して下さった、大型低温重力波望遠鏡の名称について、最終的な決定をするための委員会が予定されていたのは、2011年、3月12日でした。名前が決まる、つまり望遠鏡に魂が吹き込まれる、まさに最初のその日は、東日本大震災により延期されました。宇宙に響き渡る波に耳を澄ませようとするこのプロジェクトは、もしかしたら人間以外の何ものかに近づく試みなのかもしれないと、厳かなまでの畏れを感じたのでした。結局、KAGRAという、神に捧げる歌舞に通じる名前が授けられたのも、重力波望遠鏡が持っている運命と無関係ではないのでしょう。  宇宙科学に関しては全く素人の私ですが、とある偶然から命名委員長を務めさせていただき、以来、母親のような気持ちでKAGRAの成長を見守っています。人類の進歩のため、KAGRAが自ら背負う使命を、どうか無事に果たしてくれますように。いつも、そう祈っています。   小川洋子(おがわ・ようこ)さん 岡山県出身の小説家。1988年『揚羽蝶が壊れる時』でデビューし、1991年に『妊娠カレンダー』で芥川賞を受賞した。2004年に発表した『博士の愛した数式』はベストセラーとなって読売文学賞、本屋大賞を受賞するとともに映画化された。2007年からは芥川賞選考委員を務めている。 ​ KAGRAの愛称が決定された命名委員会の様子。中央が小川さん。 ​ 愛称公表式(2012年1月28日) (関連記事:http://gwcenter.icrr.u-tokyo.ac.jp/archives/1121) このプロジェクトに寄付をする KAGRAの建設現場の様子 ​ 地下にあるKAGRA重力波望遠鏡につながるトンネルの入口。 手前の建物は、坑内に外気を取り込むためのファン室と居室。 ​ KAGRAで利用するビームスプリッターとその防振装置の真空タンク内への装着作業。 ​ KAGRAで最重要のサファイア鏡をマイナス253度に冷却するためのクライオスタット。 クリーンブースに格納されている。 ​ KAGRAの3kmの腕の両端に設置される、サファイア鏡の懸架装置。 ​ エンドに設置されるサファイア鏡。表面の汚れ防止のため、保護材が塗布されている。 ​ KAGRA重力波望遠鏡の全てのデータを監視できる制御室。   宇宙線研究所Webサイト 研究者インタビュー 梶田 隆章 教授 KAGRAプロジェクト チラシ(PDF) このプロジェクトに寄付をする 2023年活動報告-国際共同観測O4a開始- 2024年02月09日(金) 国際共同観測O4a開始 大型低温重力波望遠鏡KAGRAは2023年5月25日から国際共同観測O4aを開始しました。その後6月21日に4週間の観測運転を無事に終え、感度向上作業を再開しました。現在得られたデータの解析が行われており、来年のO4bに向けてのアップグレード作業も並行して進められています。 O4a観測開始時のコントロールルーム LIGO-Virgo-KAGRAコラボレーションミーティング開催 9月には富山の国際会議場でLVK会議が開催され、日本を含め20ヵ国から約370人の研究者が集まりそれぞれの観測装置や研究の現状と今後について情報を共有し、活発な議論を交わしました。リモートでは約560人が参加しました。ミーティングの期間中にはKAGRA施設の見学ツアーも連日行われ、約280人が参加しました。KAGRAは、米国のLIGO(米国内の2カ所)や欧州のVirgo(イタリア)が地上に設置されているのと異なり、地面の振動を避けて神岡鉱山地下に設置されていること、装置の心臓部の鏡を極低温に冷却して熱雑音を低減する手法などが特徴で、各国のコラボレーターからさまざまな質問が飛びました。コロナ禍を経てKAGRAは着実に国際交流が活発になっています。 富山の国際会議場で開催されたLVK会議の集合写真 LVK会議の際に行われたKAGRA見学   2022年活動報告-国際共同観測に向け海外の研究者が協力しコントロールルームにて作業- 2023年02月08日(水) 国際共同観測に向け海外の研究者が協力しコントロールルームにて作業 大型低温重力波望遠鏡KAGRAは2019年に完成、2020年2月に観測を開始しました。現在は、2023年春に予定されている次回の国際共同観測O4開始にむけ、準備作業を進めています。新型コロナウイルスが世界的に再拡大し、O4開始時期も遅れていますが、それに対応すべく様々な工夫もしています。また、ウィズコロナのプロジェクト運営を考慮しながら、徐々に海外との交流再開にも着手しています。   飛騨市神岡町船津座にて一般講演会及びオンライン配信 2020年、2021年はオンラインにて飛騨市と共同主催の一般公開を行いましたが、2022年は飛騨市神岡町の船津座にてオンライン配信と現地20名程の観客を入れて講演会を行うことができました。重力波観測研究施設長の大橋正健よりKAGRAにおける飛騨市や地元企業との連携について、また重力波の愛称の由来などを紹介しながら重力波とは何か、どのように重力波を捉えるのか、世界の重力波望遠鏡検出器、また今後の観測への期待について説明を行いました。質問コーナーにおいては、会場からの質問やオンラインの質問に対して一つずつ時間をかけて回答しました。   ​ ​   2021年活動報告-KAGRAを改良中!- 2022年02月01日(火) 改良作業の様子 大型低温重力波望遠鏡KAGRAを改良中 2020年春の観測開始後は、一旦KAGRAを解体して、ミラーの防振系の改修や冷却装置の交換、散乱光を防止するためのバッフルの設置など様々な改良作業をしており、この状況はオンライン一般公開でもお伝えしたところです。また、より高性能なレーザーを富山大で準備中で、いずれKAGRAに組み込まれる予定です。これらは感度を向上させるために必要な作業で、今年末から日米欧で行う国際共同観測を実現させるだけではなく、一日も早く重力波を自力でとらえて重力波天文学に貢献できる研究成果を出すことを目指しています。 研究環境の整備 岐阜県飛驒市の施設である北部会館(岐阜県飛驒市)全体を、宇宙線研究所附属重力波観測研究施設の実験施設として改修し、若手研究者や学生用の研究スペースとして使用しています。日頃から、研究者や学生が活発な研究活動を行うなど、KAGRAでの重力波観測に向けて、大変貴重なスペースとなっています。 岐阜県飛騨市との連携 岐阜県飛驒市と宇宙線研究所は、学術研究の発展や人材育成、地域の活性化を目指し、「岐阜県飛驒市と東京大学宇宙線研究所との連携協力に関する協定書」を2017年1月22日に締結しました。また、岐阜県飛騨市から北部会館を無償で借り受けています。この他にも、サイエンスカフェや一般向け見学会の開催など、KAGRAの様々なイベントの運営にも多大な支援を受けています。 広報活動 宇宙線研究所主催のイベントとNHK番組「575でカガク」において、KAGRAのPRを行いました。 ​ 2021年11月20日に開催されたオンライン一般公開の様子 皆様のご支援に改めて感謝申し上げます。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 UTokyo Future TV ~東大と世界のミライが見える~ Vol.3アーカイブ動画を公開しています。(ゲスト 梶田 隆章教授×ナビゲーター 渋澤健氏) 2022年01月19日(水) UTokyo Future TV ~東大と世界のミライが見える~ Vol.3アーカイブ動画を公開しています。(ゲスト 梶田 隆章教授×ナビゲーター 渋澤健氏) 東京大学基金アドバイザーである渋澤健氏がナビゲーターを務めるオンライン対談「UTokyo Future TV」。毎回多彩なゲストを迎え、様々な切り口で東京大学と世界のミライを紐解く対談をおこなっています。 第3回ゲストは、東京大学卓越教授で宇宙線研究所長を務め、ニュートリノ物理学研究に取り組む梶田 隆章教授でした。カミオカンデにおける研究の魅力から巨大研究プロジェクトを継続するために必要なことなど、「研究を最大化する寄附の可能性」をテーマに議論しました。 2020年度ご寄付の御礼 宇宙線研究所長 梶田隆章 2021年03月26日(金) 日頃より東京大学宇宙線研究所KAGRA基金への多大なるご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。 2020年2月に観測を開始したKAGRAですが、現在は次期観測O4(Observation 4)に備えて、感度を高めるためのアップグレード作業を行っています。O4では、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの国際観測ネットワーク(LIGO-Virgo-KAGRA)の重要な一翼を担うことが期待されており、その準備に全力で取り組んでいるところです。 これまでいただいたご支援は研究者や学生が活発な研究活動を行うために大切に活用させていただきます。 重力波天文学は始まったばかりです。このKAGRAが、なお一層、国際的に競争力と魅力を持って重力波天文学を発展させるため、引き続き皆様のご支援をお願い申し上げます。 東京大学宇宙線研究所長 梶田隆章   2020年活動報告 -KAGRAが観測を開始- 2021年02月05日(金) 2020年2月25日、観測開始直後のKAGRA制御室の様子 ●大型低温重力波望遠鏡KAGRAが観測を開始 2019年に完成したKAGRAは、感度出しのための調整ののち2020年2月に観測を開始しました。新型コロナウイルスの感染が世界的に広がり、残念ながら米国のLIGOやイタリアのVirgoが観測を中断してしまう中、4月にはKAGRAはドイツのGEO600との国際共同観測を約2週間行い、世界の重力波観測ネットワークの一員となることができました。その後、2022年に予定されている次回の国際共同観測にむけ、KAGRAの感度を高めるためのアップグレード作業を開始しました。 ●研究環境の整備 岐阜県飛驒市の施設である北部会館(岐阜県飛驒市)全体を、宇宙線研究所附属重力波観測研究施設の実験施設として改修し、若手研究者や学生用の研究スペースとして使用しています。日頃から、研究者や学生が活発な研究活動を行うなど、KAGRAでの重力波観測に向けて、大変貴重なスペースとなっています。 ●岐阜県飛騨市との連携 岐阜県飛驒市と宇宙線研究所は、学術研究の発展や人材育成、地域の活性化を目指し、「岐阜県飛驒市と東京大学宇宙線研究所との連携協力に関する協定書」を2017年1月22日に締結しました。この協定を受け、北部会館を、岐阜県飛騨市から無償で使用許可を受けて、宇宙線研究所附属重力波観測研究施設の実験施設として改修して使用しています。この他にも、サイエンスカフェや一般向け見学会の開催など、KAGRAの様々なイベントの運営にも多大な支援を受けています。 ●広報活動 宇宙線研究所主催のイベント等において、KAGRA基金のPRを行いました。 ​ 2020年11月22日、23日に開催されたオンライン一般公開の様子   引き続きご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 このプロジェクトに寄付をする 2019年活動報告-KAGRAの完成・飛騨市との連携- 2020年02月26日(水) KAGRA完成記念式典の様子 ●大型低温重力波望遠鏡KAGRAの完成 宇宙線研究所が国立天文台、高エネルギー加速器研究機構(KEK)と協力して建設を進めてきた大型低温重力波望遠鏡KAGRAの完成記念式典が、2019年10月4日に関係者や地元自治体、協力企業の代表者ら50人ほどが出席してKAGRA坑内(岐阜県飛騨市)で開催されました。実験開始のセレモニーでは、宮園東京大学理事・副学長、梶田隆章所長の手で実験開始のボタンが押されると、押してすぐに四つのサファイヤ鏡が固定し、干渉計として機能する様子がモニターに映し出され、集まった出席者から大きな拍手が湧き起こりました。 また、富山市内のホテルに会場を移して、米国のLIGO、欧州のVirgoとKAGRAの研究協定調印式を行いました。今後、KAGRAは、LIGO、Virgoと一緒に国際共同観測に参加し、サイエンスに貢献していくことになります。 ​ ●研究環境の整備 岐阜県飛驒市の施設である北部会館(岐阜県飛驒市)全体を、宇宙線研究所附属重力波観測研究施設の実験施設として改修し、若手研究者や学生用の研究スペースとして使用しています。日頃から、研究者や学生が活発な研究活動を行うなど、KAGRAでの重力波観測に向けて、大変貴重なスペースとなっています。 ​ ●岐阜県飛騨市との連携 岐阜県飛驒市と宇宙線研究所は、学術研究の発展や人材育成、地域の活性化を目指し、「岐阜県飛驒市と東京大学宇宙線研究所との連携協力に関する協定書」を2017年1月22日に締結しました。この協定を受け、北部会館を、岐阜県飛騨市から無償で使用許可を受けて、宇宙線研究所附属重力波観測研究施設の実験施設として改修して使用しています。この他にも、サイエンスカフェや一般向け見学会の開催など、KAGRAの様々なイベントの運営にも多大な支援を受けています。 ●広報活動 宇宙線研究所主催のイベント等において、KAGRA基金のPRを行いました。   2018年 大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクト活動報告 宇宙線研究所では、数多くの最先端研究を結集し、アインシュタインが予言した重力波(時空のゆがみ)を直接観測することで重力波天文学の展開を目指した大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクトを進めています。 主な活動 KAGRAの本格運転を控え、重力波観測研究施設における若手研究者、学生、外国人研究者の居室等のスペースを拡張するため、岐阜県飛騨市神岡町の神岡町北部会館を改修し、2018年3月2日に完了しました。 神岡町北部会館は、1984年に閉校した神岡町立茂住小学校の跡地に茂住地域の公民館施設、保育園として建設されました。2012年には、北部会館1階の一部を改修してKAGRAの建設の拠点としました。その後、2014年には常駐する研究者の増加にともない、北部会館のすぐ隣にデータ収集解析棟を建設しました。しかし、KAGRAの本格運転に向けて建設を進めるにあたり、若手研究者や大学院生の常駐も増大し、さらに研究スペースが必要となっていたため、地域の方々の集会などで使われていた2階部分を含めた北部会館全体の使用許可をいただき、改修したものです。 寄付金の使途 若手研究者等の研究スペースを確保するための神岡町北部会館改修に係る費用に充てさせていただきました。 継続支援のお願い 今後も、本格観測を進めていくにあたり、さらなる若手研究者や大学院生等の研究環境の充実が必要となります。寄附募集金額の当初目標である1億円に向けて、宇宙線研究所のさまざまなイベント等による周知活動を継続しつつ、本プロジェクトへの寄附者の皆様に、実施可能な範囲での現地見学会を継続して実施してまいります。皆様からさらなるご支援を賜りたく、ここにお願い申し上げます。 皆様からのご支援により、神岡町北部会館の全館を改修し、KAGRAの研究スペースを拡張しました 宇宙線研究所附属重力波観測研究施設は、大型低温重力波望遠鏡「KAGRA」の本格運転を控え、研究スペースを拡張するため、岐阜県飛騨市神岡町茂住地区の神岡町北部会館を改修しました。 ​ 北部会館 ​ ​ 新たな研究スペース 大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクトにご支援いただいた皆様へ  本プロジェクトにご寄付とご支援をいただいております皆様には、改めて深く御礼申し上げます。さて、本寄付の目的と、それにご賛同いただいた寄付者の皆様のご趣旨に添うべく、この貴重なご寄付の使用用途につきまして長く検討してまいりましたが、検討の結果、重力波観測研究施設における若手研究者、学生、外国人研究者の居室整備としまして、岐阜県飛騨市神岡町東茂住地区の地域施設である北部会館の居室化改修費用に充てさせていただきましたことをご報告いたします。  まず、居室化改修の対象となった北部会館ですが、2012年に、大型低温重力波望遠鏡KAGRAの建設を始めるにあたり岐阜県飛騨市神岡町東茂住地内での拠点となる施設を探していたところ北部会館を使用させていただけるというお話があり、まずは、1階部分を改修して使用させていただいたのが始まりです。その後、KAGRAの建設が進むにつれて神岡に常駐して研究する研究者や学生、及び参加外国人研究者も次第に増えていったため、2014年には北部会館の直ぐ隣にデータ収集解析棟を建てさせていただき、2016年にはKAGRAの初期観測を行うことができました。現在は、4月からの本格運転を目指して日々地下や地上にて作業を進めているところですが、神岡に来る研究者や学生・及び外国人研究者が増加し、これらの建物だけでは手狭になってしまい大変困っておりました。  このような中で、さらに、都竹飛騨市長様へ北部会館の2階部分を含めて全体を使用させていただけないかとご相談させていただいたところ、飛騨市様のご負担で北部会館の機能を夢館という別の近隣施設に移動させたうえで、北部会館全体の無償での使用許可をいただき、さらに北部会館の利用についても、東茂住地域の皆さまのご理解もいただくことができました。このような多大なるご理解とご協力のもと、あとは、実際に若手研究者・学生・外国人研究者用の居室化改修にかかわる予算的な確保の段階となったのですが、この改修が本寄付金の当初目標に合致するとの判断に至り、使用させていただいた次第です。本改修は2018年3月に完了いたしました。  この北部会館はこれからのKAGRAを担う大勢の若い研究者や学生が日々研鑽する場所として使用させていただきます。これからKAGRAでは、2019年からの本格観測を目指して教職員や学生みんなで精一杯研究を進め、皆さまに新しい発見や嬉しい報告が出来るように努めてまいりますので、引き続きご支援ご協力を賜りますよう今後とも何卒よろしくお願いいたします。 2018年3月  宇宙線研究所長  梶田 隆章 「大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクト銘板・施設見学会」開催 2016年07月25日(月) 大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクトへご支援いただいた方に感謝の気持ちを込め、岐阜県飛騨市の東京大学宇宙線研究所・重力波観測研究施設において、「大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクト銘板・施設見学会」を開催いたしました。 今回の見学会では、2016年春までにKAGRAプロジェクトの銘板対象となる金額以上をご支援いただいた方をご招待し、同伴者も含めて約80名の方にご参加いただきました。 当日は、富山駅からKAGRA坑口までマイクロバスで移動した後、「かぐらトンネル」を通ってKAGRA中央実験室までお進みいただきました。梶田隆章宇宙線研究所長(2015年ノーベル物理学賞受賞)からのご挨拶、稲場肇渉外本部長からのご挨拶の後には、梶田研究所長との懇談・銘板見学、宇宙線研究所教員による研究概要説明・施設見学ツアーが行われました。普段は入ることができないKAGRA施設内で、地表から200メートル以深にある実験室、一辺3キロメートルのL字の形をした重力波望遠鏡などをご見学いただき、壮大な研究の現場を肌で実感いただける貴重な機会となりました。 ​ 中央実験室へ続く「かぐらトンネル」 ​ 梶田宇宙線研究所長のご挨拶   梶田研究所長からの冒頭のご挨拶では、ご支援をいただいたことに対する謝意と、KAGRAでの研究の意義を説明いたしました。また、今後も重力波天文学の創設に向けて研究に取り組んでいく決意が述べられました。 ​ 銘板見学の様子 ​ 施設見学の様子 KAGRAプロジェクトでは、2015年に特定基金プロジェクトを立ち上げて以来、約5,000万円のご支援をいただいてきました。皆様の温かいご支援に、この場を借りて御礼申し上げます。KAGRAが重力波国際観測ネットワークの一翼となり、「人類の知の地平線」の拡大に貢献できるように、引き続きご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 ​ 施設見学の様子 ​ トンネル内に走る真空ダクト LIGO-Virgoの重力波発見に関するKAGRAグループからのコメント 2016年02月12日(金) LIGO-Virgoの重力波発見に関するKAGRAグループからのコメント 2023年活動報告-国際共同観測O4a開始- 2023年活動報告-国際共同観測O4a開始- 2024年02月09日(金) 続きを見る --> 続きを見る 2022年活動報告-国際共同観測に向け海外の研究者が協力しコントロールルームにて作業- 2022年活動報告-国際共同観測に向け海外の研究者が協力しコントロールルームにて作業- 2023年02月08日(水) 続きを見る --> 続きを見る 2021年活動報告-KAGRAを改良中!- 2021年活動報告-KAGRAを改良中!- 2022年02月01日(火) 続きを見る --> 続きを見る UTokyo Future TV ~東大と世界のミライが見える~ Vol.3アーカイブ動画を公開しています。(ゲスト 梶田 隆章教授×ナビゲーター 渋澤健氏) UTokyo Future TV ~東大と世界のミライが見える~ Vol.3アーカイブ動画を公開しています。(ゲスト 梶田 隆章教授×ナビゲーター 渋澤健氏) 2022年01月19日(水) 続きを見る --> 続きを見る 2020年度ご寄付の御礼 宇宙線研究所長 梶田隆章 2020年度ご寄付の御礼 宇宙線研究所長 梶田隆章 2021年03月26日(金) 続きを見る --> 続きを見る 2020年活動報告 -KAGRAが観測を開始- 2020年活動報告 -KAGRAが観測を開始- 2021年02月05日(金) 続きを見る --> 続きを見る 2019年活動報告-KAGRAの完成・飛騨市との連携- 2019年活動報告-KAGRAの完成・飛騨市との連携- 2020年02月26日(水) 続きを見る --> 続きを見る 2018年 大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクト活動報告 2018年 大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクト活動報告 続きを見る --> 続きを見る 皆様からのご支援により、神岡町北部会館の全館を改修し、KAGRAの研究スペースを拡張しました 皆様からのご支援により、神岡町北部会館の全館を改修し、KAGRAの研究スペースを拡張しました 続きを見る --> 続きを見る 「大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクト銘板・施設見学会」開催 「大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクト銘板・施設見学会」開催 2016年07月25日(月) 続きを見る --> 続きを見る LIGO-Virgoの重力波発見に関するKAGRAグループからのコメント LIGO-Virgoの重力波発見に関するKAGRAグループからのコメント 2016年02月12日(金) 続きを見る --> 続きを見る < 1 2 3 > --> このプロジェクトに寄付をする 応援コメントは現在準備中です。 --> 寄付目的・支援先を指定できます 全コメントを表示 東大スポーツ振興基金(スポーツ振興全体) ア式蹴球部(サッカー部) WARRIORS(アメフト部) 応援部 空手部 剣道部 硬式野球部 自転車部 自動車部 柔道部 準硬式野球部 少林寺拳法部 スキー部 漕艇部 総務部 体操部 庭球部 軟式野球部 バレーボール部 ホッケー部 ヨット部 ラグビー部 ラクロス部 陸上運動部 合気道部 弓術部 競技ダンス部 航空部 ゴルフ部 水泳部 スキー山岳部 スケート部フィギュア部門 相撲部 ソフトボール部 躰道部 卓球部 軟式庭球部 馬術部 バスケットボール部 バドミントン部 ハンドボール部 B&W部 フェンシング部 ボウリング部 ボクシング部 洋弓部 レスリング部 ワンダーフォーゲル部 戸田寮 山中寮 スケート部アイスホッケー部門 射撃部 キャンパス整備 研究者の支援 奨学制度の充実 UTokyo 女性活躍支援基金 UTokyo GX基金 (教養学部基金)PEAK奨学金制度 Go Global 奨学基金 さつき会奨学金 修学支援事業基金 留学生支援基金 One Earth Guardians(地球医)育成プログラム支援基金 グローバルナーシングリサーチセンター基金 チタンの夢とロマン基金 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教育格差問題研究基金 経済学部資料室支援プロジェクト~貴重な資料を次世代に~ 史料編纂所基金 子育て保育研究支援基金 時代を切り拓くSTEAM創造性教育基金 社会と未来を開くオープンヒューマニティーズ基金 東大アジア研究叢書基金 歴史家ワークショップ支援基金 インクルーシブ教育実現のための研究教育基金 ソンマ・ヴェスヴィアーナ発掘調査プロジェクト がん予防プロジェクト 近未来ワクチンデザインプロジェクト 東大病院基金 認知症・アルツハイマー病の予防・治療に向けた研究基金 未来医療開発基金(医科学研究所) スキルス胃癌および腹膜播種を伴う胃癌に対する腹腔内化学療法の研究開発 胆膵癌に対する早期診断・新規治療の研究開発 大腸癌の腹膜播種に対する腹腔内化学療法の研究開発基金 先端研 がん克服プロジェクト基金 ニューロインテリジェンス国際研究機構( IRCN )基金 東京カレッジ支援基金 戦災・災害のデジタルアーカイブ基金 プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金 動物言語学プロジェクト iGEM UTokyo RoboTech支援基金 東京大学フォーミュラファクトリー支援基金 ソーラーボートプロジェクト支援基金 東京大学校友会支援基金 お名前 日付 金額 コメント 木谷 繁克 2024&#x5E74;04&#x6708;17&#x65E5; 100,000円 プロジェクトの更なる発展を祈ってます。 西條 元康 2024&#x5E74;01&#x6708;25&#x65E5; 50,000円 能登半島で大きな地震による影響で、KAGURAによる観測運転ができない状態に心を痛めております。先生のご心痛お察し致します。僅かながらの金額ですがお役にたてれば嬉しく思います。 平野 康彦 2023&#x5E74;12&#x6708;27&#x65E5; 10,000円 些少ですが、何かに使っていただけると幸いです。 ******** 2023&#x5E74;12&#x6708;26&#x65E5; 1,000円 12月は寄付月間 ******** 2023&#x5E74;07&#x6708;03&#x65E5; 10,000円 微力ながら応援させてください 田畑 正和 2023&#x5E74;05&#x6708;25&#x65E5; 100,000円 これからもわくわくする新しい発見を教えてください。頑張ってください。 三橋 裕之 2022&#x5E74;09&#x6708;30&#x65E5; 100,000円 重力波で宇宙の晴れ上がりの向こうへ! 三橋 裕之 2022&#x5E74;09&#x6708;30&#x65E5; 100,000円 重力波天文学の更なる発展を期待しています。 三橋 裕之 2022&#x5E74;09&#x6708;30&#x65E5; 100,000円 重力波研究による人類への貢献を期待します。 松本 真児 2022&#x5E74;08&#x6708;13&#x65E5; 1,000円 KAGRAプロジェクトに期待しております。 ******** 2022&#x5E74;07&#x6708;05&#x65E5; 10,000円 物理学の進展に微力ながら 佐々木 利和 2021&#x5E74;07&#x6708;04&#x65E5; 10,000円 コロナ禍の中、研究にも様々な制約があろうかと思いますが、O4体制の進捗を祈念しております。 上田 智延 2021&#x5E74;04&#x6708;10&#x65E5; 10,000円 真空の宇宙空間を伝わる「音楽」を聴きたい。 プロジェクトの推進にお役立て下さい。 鬼塚 磐雄 2021&#x5E74;03&#x6708;03&#x65E5; 20,000円 ささやかですが、プロジェクトが成果を挙げられますように祈念しております。 佐々木 利和 2020&#x5E74;07&#x6708;21&#x65E5; 10,000円 観測が開始された後の状況について、発表が楽しみです。 葉 暁健 2020&#x5E74;06&#x6708;28&#x65E5; 100,000円 コロナの時期こそ、未知の世界へ地味な研究と粘り強さで努力することの重要性が一層理解しております。微力ながら宜しくお願い申し上げます。 ******** 2019&#x5E74;12&#x6708;25&#x65E5; 10,000円 些少ですが、少しでも役に立てばうれしいです。 佐々木 利和 2019&#x5E74;12&#x6708;01&#x65E5; 10,000円 いよいよKAGRAが完成し、今後の観測に期待しています。 1 | 2 | 3 | 次へ » < 1 2 3 > --> このプロジェクトに寄付をする プロジェクト設置責任者 宇宙線研究所 梶田 隆章 教授 今年度寄付総額 604,000円 今年度寄付件数 4件 現在の継続寄付会員人数 8人 このプロジェクトに寄付をする 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 ご寄付の特典 「東京大学基金」の特典が適用されます。 このプロジェクトの特典 10万円以上のご寄付 KAGRA重力波望遠鏡の実験室入口付近にネームプレートを掲げさせていただきます。 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 関連プロジェクト 東京大学と 次なる150年へ UTokyo NEXT150(一任する) 詳細をみる 寄付をする 日本が誇る植物園を、世界へ Life in Green プロジェクト(小石川&日光植物園) 詳細をみる 寄付をする ー 世界に通用する実践的な知性と想像力を育む ー 駒場リベラルアーツ基金 詳細をみる 寄付をする ― 環境に優しいクリーンな資源 ― 南鳥島レアアース泥を開発して日本の未来を拓く 詳細をみる 寄付をする ― すべての子どもが地域の普通学級で友だちと安心して学べる学校をつくる― インクルーシブ教育実現のための研究教育基金 詳細をみる 寄付をする 明日の医療を切り拓くために 東大病院基金 詳細をみる 寄付をする スパコンを越えた究極の次世代コンピューターが世界を救う 光量子コンピューター研究支援基金 詳細をみる 寄付をする ~with/postコロナの時代の新しい教育~ 機械系研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする 地震研究所創立100年、次の100年に向けて 地震研究所基金 詳細をみる 寄付をする 本学学生が 経済的理由で 修学をあきらめないために 修学支援事業基金 詳細をみる 寄付をする 最新科学で透視する古墳・火山をアートする ミュオグラフィ リベラルアーツ基金 詳細をみる 寄付をする 世界水準の教育・研究を支える 充実した資料と快適な環境を 東京大学附属図書館支援プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 未踏の知を拓き、人類社会に貢献する若手理学者の育成 東京大学理学系研究科・理学部基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする 「治す医療」から「支える医療」へ~異分野融合型イノベーティブ看護学研究 グローバルナーシングリサーチセンター基金 詳細をみる 寄付をする テクノロジー×若い世代の力で「災いの記憶」を未来へ 戦災・災害のデジタルアーカイブ基金 詳細をみる 寄付をする ~高齢者の4人に1人、約500万人が認知症、その2/3がアルツハイマー病が原因~ 認知症・アルツハイマー病の予防・治療に向けた研究基金 詳細をみる 寄付をする 宇宙からやってくる宇宙線やニュートリノ、重力波などを観測し、最も大きい宇宙と最も小さな素粒子の神秘に迫る、若手研究スタッフの育成 宇宙線研究所若手支援基金 詳細をみる 寄付をする ~動物にも人にもやさしい世界一の動物病院をめざして~ 東京大学 動物医療センター未来基金(東大VMC基金) 詳細をみる 寄付をする 誰もが最前線を体験できる大学博物館を目指して 東京大学コレクション未来基金 詳細をみる 寄付をする 三崎から世界へ!奇跡の海の研究を支える マリン・フロンティア・サイエンス・プロジェクト 詳細をみる 寄付をする WARRIORSは「未来を切り拓く人材」を輩出します WARRIORS支援基金(アメフト部) 詳細をみる 寄付をする ―物性科学の基礎研究を促進し、発展を支える基盤強化のために―​ 物性科学研究教育助成基金​ 詳細をみる 寄付をする アジアの知を世界の知へ! 東大発英文アジア研究書シリーズをオープンアクセス出版 東大アジア研究叢書基金 詳細をみる 寄付をする 動物たちの言葉がわかる未来へ 動物言語学プロジェクト 詳細をみる 寄付をする かけがえのない文化遺産を未来に残したい経済学部資料室にご支援を 経済学部資料室支援プロジェクト〜貴重な資料を次世代に〜 詳細をみる 寄付をする 教育から社会をかえる ~100年後の地球のために~ One Earth Guardians(地球医)育成プログラム支援基金 詳細をみる 寄付をする 解き明かせ!海の生物の知られざる暮らし バイオロギング支援基金 詳細をみる 寄付をする ~それぞれの個性を発揮できる学びの場~ LEARN基金 詳細をみる 寄付をする 学生や若手卒業生を応援するプログラムを展開中 東京大学校友会支援基金 詳細をみる 寄付をする 三陸の水産業の復興をめざして 沿岸センター活動支援プロジェクト(大気海洋研究所) 詳細をみる 寄付をする ~「デフレーミング」とWeb3でイノベーションを担える人材を育てたい~ デジタル・イノベーション人材育成プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 次代の社会基盤を創る志と力を養うために 東大土木・社会基盤研究教育環境整備基金 詳細をみる 寄付をする 技術を極め、戦略を極め、世界で戦うロボットをつくる RoboTech支援基金 詳細をみる 寄付をする 学生の手で創るソーラーボートでモナコの海上を駆ける ソーラーボートプロジェクト支援基金 詳細をみる 寄付をする ヒトの知性はどのように生じるか? ニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN)基金 詳細をみる 寄付をする ― 人間とは何か、ともに考えるために ― 社会と未来を開くオープンヒューマニティーズ基金 詳細をみる 寄付をする 積極的ながん予防法の確立に向けて がん予防プロジェクト 詳細をみる 寄付をする AIや機械学習のブラックボックスを解明する究極の物理学 知の物理学研究センター支援基金 詳細をみる 寄付をする 人類がこれまで成し得なかった、最も短い時間領域での物質の観測 アト秒フロンティア基金 詳細をみる 寄付をする 日本と世界の変革を駆動する未来の人材育成へご支援を 変革を駆動する先端物理・数学プログラム(FoPM)支援基金 詳細をみる 寄付をする ― 障害を抱える人々が独自の視点を活かして活躍できる社会実現を目指して ― 障害のある学生や研究者の活躍応援基金 詳細をみる 寄付をする 最先端の物理、天文、数学の連携で宇宙の謎に迫る 日本発アインシュタイン:カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 詳細をみる 寄付をする 新たな数理科学を創成していくグローバルな視野をもった人材養成 東京大学大学院数理科学研究科基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする ―「捕雷役電」 受け継ぎ育み、飛躍する― 東大電気系教育発信交流支援基金 ー捕雷役電150ー 詳細をみる 寄付をする アジアの知恵を世界に開くため最高水準のアジア研究環境を整備します 東洋文化研究所基金 詳細をみる 寄付をする 創造的思考を洗練させ、唯一無二のクルマを創る 東京大学フォーミュラファクトリー支援基金 詳細をみる 寄付をする 若手歴史研究者を育成し「歴史的思考法」をひろく日本社会と共有したい 歴史家ワークショップ支援基金 詳細をみる 寄付をする 環境調和型リサイクルの実現 貴金属研究・若手育成支援基金 詳細をみる 寄付をする 東京カレッジの活動を通じて、最先端の知をお届けします 東京カレッジ支援基金 詳細をみる 寄付をする 人の活動がより豊かで持続的な地球環境を作る 畑と森を再生する糸状菌の活性化基金​ 詳細をみる 寄付をする 世界を舞台に活躍する工学人材の育成プログラム 国際工学人材育成基金 詳細をみる 寄付をする 世界に羽ばたく「ソラびと」を育てよう 航空宇宙研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする 木造文化財の構造メカニズム解明と発展にむけて 歴史的木造建築の工学研究国際拠点形成基金 詳細をみる 寄付をする 人々の命を守る近未来のワクチンをデザイン 近未来ワクチンデザインプロジェクト 詳細をみる 寄付をする 世界の海に視野を広げようとする若者たちに 高度国際海洋人材育成基金 詳細をみる 寄付をする ウィズコロナ・ポストコロナ時代の医療へ向けて 未来医療開発基金(医科学研究所) 詳細をみる 寄付をする 目指せリーグ優勝!頑張れ洋弓部!! 東京大学運動会洋弓部支援プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 格差と分断に挑む「架橋する教育学」研究拠点の構築をめざして  教育格差問題研究基金 詳細をみる 寄付をする 産業界のイノベーションを担う人材を育成します リーダー博士人材育成基金 詳細をみる 寄付をする ~国公立大学射撃部最強を目指して~ 射撃部支援基金 詳細をみる 寄付をする 誰も知らない未開拓領域に臨み、知の最前線を拓く冒険 新領域創成科学研究科基金 詳細をみる 寄付をする アジアのキュリー夫人呉健雄栄誉ポスドク・フェローシップ KAVLI IPMUが放つ国際的ダイバーシティ推進基金 詳細をみる 寄付をする ~遊ぶように学ぶ プレイフル社会の実現に向けて~ プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金 詳細をみる 寄付をする ―安全性向上や健康長寿の実現を目指して― 次世代X線ダイナミクス計測技術研究基金 詳細をみる 寄付をする ~楽しむ・深める・越境する体験を子供たちに。学校と連携した教育共創~ 次世代リーダーを皆で育てるAEO教育共創基金 詳細をみる 寄付をする 東大EMPの国内外への展開 東大EMP基金 詳細をみる 寄付をする 新しい「生命の概念」をつくる UT7(次世代生命概念創出研究グループ)基金 詳細をみる 寄付をする プリンストン大学との各分野での相互交流 プリンストン大学との戦略的提携基金 詳細をみる 寄付をする 分子科学で未来をつくる。 統合分子構造解析拠点「FS CREATION」における研究と教育の支援基金 詳細をみる 寄付をする 太陽系や生命の誕生と進化などの「夢」を追求する分野と、環境・災害・資源などの「社会や人間の役立つこと(貢献)」を研究する分野の2つの魅力を持つユニークな学問 地球惑星科学の研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする スポーツを通じて、すべての人々のwell-beingを目指して FUSION構想支援基金 詳細をみる 寄付をする 世界に挑戦する学生たちが微生物で社会を変える iGEM UTokyo 詳細をみる 寄付をする 技術革新を加速させる次世代を育成し、日本をチタン生産大国、技術超大国として世界に貢献 チタンの夢とロマン基金 詳細をみる 寄付をする ~インクルーシブで持続可能な社会をデザインする人財を育てる~ 時代を切り拓くSTEAM創造性教育基金 詳細をみる 寄付をする ムーアの法則を超えろ!~量子×ナノでIT改革を起こす 量子物質ナノ構造ラボ(Qナノラボ)プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 広く公共政策に関わる政策プロフェッショナルの養成 公共政策大学院基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする ポストコロナ時代の「移動」から都市を考える グッゲンハイム美術館ビルバオ展示支援基金 詳細をみる 寄付をする このプロジェクトは2023年3月31日をもって寄付募集を終了しました。 新型コロナウイルス感染症緊急対策基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 異才発掘プロジェクトROCKET基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 「スーパー酵母2024」プロジェクト 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 未来社会協創基金(FSI基金) 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 教育学部・教育学研究科教育研究創発基金「教育学部創立70周年記念基金」 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは2023年11月30日をもって寄付募集を終了しました 現代日本研究センター運営支援基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 新社会を創造する化学人材育成基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 メダカ自然集団の保全事業支援基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました 小型模擬人工衛星CanSatプロジェクトへの挑戦基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 東日本大震災救援・復興支援プロジェクト 詳細をみる 募集終了 体験型活動を通じた次世代の人材育成 体験活動支援基金(FLY Program他) 詳細をみる 寄付をする 東大発、国際社会のリーダーが明日をつくる! 東大GEfIL基金 詳細をみる 寄付をする ページの先頭に戻る 寄付のしかた WEB申込の決済種類 書面でのお手続き(銀行振込) 書面でのお手続(クレジットカード) 定期的に寄付する つながる募金(SoftBank) Amazon Pay 古本を寄付する リユース募金 メルカリ寄付 Yahoo!ネット募金 ふるさと納税 株式等を寄付する ぽちっと募金 教職員の方 団体の方 チアドネ よくあるご質問 東京大学基金が定める反社会的勢力の定義について 寄付の特典 銘板 in 安田講堂 寄付者芳名録 寄付者特別セミナー 活動報告会 税法上の優遇措置 寄付金控除シミュレーター 活動成果 数字で見る寄付の実績 年度報告 プロジェクトニュース 奨学生の声 寄付者の声 寄付者インタビュー ADD YOUR NAME よくあるご質問・その他 お問い合わせ・資料請求 住所変更等のお手続き 特定商取引に関する表示 個人情報保護方針について その他の寄付募集企画 マイページについて 寄付のしかた WEB申込の決済種類 書面でのお手続き(銀行振込) 書面でのお手続(クレジットカード) 定期的に寄付する つながる募金(SoftBank) Amazon Pay 古本を寄付する リユース募金 メルカリ寄付 Yahoo!ネット募金 ふるさと納税 株式等を寄付する ぽちっと募金 教職員の方 団体の方 チアドネ よくあるご質問 東京大学基金が定める反社会的勢力の定義について 寄付の特典 銘板 in 安田講堂 寄付者芳名録 寄付者特別セミナー 活動報告会 税法上の優遇措置 寄付金控除シミュレーター 活動成果 数字で見る寄付の実績 年度報告 プロジェクトニュース 奨学生の声 寄付者の声 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